世論調査会社リアルメーターが25日に発表した9月第3週の集計結果によると、文大統領に対する子国政遂行支持率(国政評価)は、前週より1.5%ポイント下落した65.6%と調査された。
同期間、文大統領に対する国政遂行の否定評価は2.6%ポイント上昇した29.4%との結果が出た。
なおこの期間には、北朝鮮の中距離弾道ミサイル発射、対北人道支援発表での物議、北朝鮮-米国の超強硬発言、文大統領の国連総会演説および米韓首脳会談などのニュースが圧倒的な注目を集めていた。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0