当初、500人の予定だったウズベキスタン戦応援団が安全問題で340人に縮小された。
当初、500人の予定だったウズベキスタン戦応援団が安全問題で340人に縮小された。
当初、500人の予定だったウズベキスタン戦応援団が安全問題で340人に縮小された。

 韓国は5日夜12時(日本時間)、ウズベキスタン・タシュケントのブニョドコル・スタジアムでウズベキスタンと2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選グループA最終第10戦をおこなう。

 試合がおこなわれる5日、ウズベキスタン韓人会は韓国人情報誌・韓人日報を通じて「ウズベキスタン戦の応援参加者を340人に縮小することになった」と明らかにした。当初、韓人会は現地大使館の支援で500人の応援団を募集した。これに合わせて500着のTシャツも準備していた。

 韓人会は試合会場の480席を指定され、追加で480席を購買しようとしたが、チケットが完売となり団体購入に失敗した。また、ウズベキスタンが海外同胞の個別購買を安全上の理由で不許可とし、追加座席を確保できなかった。

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