19歳以下(U-19)韓国男子バレーボールチームが世界選手権大会を4位で終えた。(提供:news1)
19歳以下(U-19)韓国男子バレーボールチームが世界選手権大会を4位で終えた。(提供:news1)
19歳以下(U-19)韓国男子バレーボールチームが世界選手権大会を4位で終えた。

 パク・ウォンギル監督が率いる韓国は27日(現地時間)バーレーンで開かれた2017国際バレーボール連盟(FIVB)世界ユース男子選手権大会3-4位決定戦で日本に0-3(22-25、22-25、18-25)で完敗した。

 韓国は8強でエジプトを破り24年ぶりに4強に進んだが、準決勝でイランに破れ決勝進出に失敗した。最終戦でも日本に敗戦した韓国は4位で大会を終えた。

 大会を終えたパク・ウォンギル監督は「レシーブが乱れ厳しい試合をしたと思う」とし「4位を獲得したことに満足だが、もう少し良い成績を出すことができたという思いに、物足りなさを感じる。しかし良い結果を得てうれしい」と述べた。

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