大麻吸引で起訴のビッグバンT.O.P 近く義務警察職を解除

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大麻吸引で起訴のビッグバンT.O.P 近く義務警察職を解除
大麻吸引で起訴のビッグバンT.O.P 近く義務警察職を解除

5日午後、ソウル地方警察庁第4機動団への発令を受けて勤務していた江南警察署を後にするT.O.P=(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】大麻を吸引したとして在宅起訴された韓国人気グループBIGBANG(ビッグバン)のメンバー、T.O.P(トップ)が、軍で服務する代わりに警察で勤務する義務警察の職務を近日中に解かれることになった。

 ソウル警察庁の関係者は8日、「裁判所がきょう大麻吸引に関する訴状を送達したことを確認した」とし、「早ければ明日にも訴状が到着し、その時点で(T.O.Pは)義務警察の身分を喪失することになる」と明らかにした。

 関連法には、義務警察が刑事事件で起訴された場合は「職務解除」されるとの規定がある。

 また、警察内部の戦闘警察・巡査などの管理規則には「在宅起訴された者は裁判所から訴状を送達された日からその職位(職務)を解除しなければならない」との内容がある。

 職務解除は別途の審査や手続きが必要ないため、T.O.Pはすぐに帰宅することになり、裁判所の判決が確定するまでの期間は軍服務期間から除外される。

 T.O.Pが裁判所で懲役1年6カ月以上または禁錮の実刑判決を受ければ「当然退職」となる。この場合、軍服務を行わない「戦時勤労役(有事の際に軍事支援業務を担当する要員)」に編入される。

 これより軽い刑が言い渡されれば、所属する地方警察庁が「受刑者再服務適否審査」を行い、再び義務警察として服務するのが適切かどうか審査を行う。審査の結果、不適切判定が出れば「職権免職」となり、T.O.Pの身分は陸軍本部に移されて社会服務要員や常勤予備役として軍の服務を終えることになる。

 警察はT.O.Pが兵役に就く前の昨年10月にソウルの自宅で20代の女と4回にわたり大麻を吸引した罪(麻薬類管理に関する法律違反)で在宅起訴されると、5日にそれまで勤務していたソウル地方警察庁広報担当官室楽隊から同警察庁第4機動団へと異動させた。

 T.O.Pは同日、第4機動団の部隊内で処方薬を服用して就寝したが、翌日の6日正午ごろまで目を覚まさなかったためソウル市内の病院に運ばれ、現在集中治療室で治療を受けている。

2017/06/08 15:00配信  Copyright 2017(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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