北朝鮮、国際海事機関にミサイル発射の事前通告せず=RFA

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北朝鮮、国際海事機関にミサイル発射の事前通告せず=RFA
北朝鮮、国際海事機関にミサイル発射の事前通告せず=RFA

北朝鮮、国際海事機関にミサイル発射の事前通告せず=RFA(提供:news1)

 北朝鮮が14日、新型地対地中長距離弾弾道ミサイル(IRBM)「火星12」を発射実験した中、国際海事安全問題を管理する国際海事機関(IMO)が事前に何の通告も受けていなかったたことが確認された。

 米国自由アジア放送(RFA)は16日、IMO広報担当者が今回のミサイル発射と関連し北朝鮮から事前通告を受けなかったと電子メールを通じて明らかにした、と報道した。

 IMO関連協約や決議規定によると、ミサイル発射など航行安全に影響を及ぼす可能性のある事案については事前に指定された統制機関に通告しなければならない。ミサイルが海上に落下した場合、通過する船舶に衝突する可能性があるためだ。

 RFAが2001年から記録されたIMOの資料を分析した結果、北朝鮮は人工衛星と主張するロケットを発射するときのみIMOに事前通告をし、残りのミサイル発射の事実は全く通告していないことが確認された。

 これにIMOは昨年、北朝鮮の繰り返される事前通告義務不履行に対して遺憾の意を表した。それにもかかわらず、北朝鮮は今年に入って発射したミサイルについては1件もIMOに知らせていなかったとRFAは指摘した。

 実際に北朝鮮が今年、中長距離ミサイルを発射した回数は全7回で、そのうち4回は日本海へ落下した。これに周辺国や近隣の海上を通過する船舶の安全を考慮していない北朝鮮当局に国際社会がどのように対応するのか、関心が集まっているとRFAは付け加えた。
2017/05/16 10:59配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp


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