セウォル号の捜索現場=(聯合ニュース)
セウォル号の捜索現場=(聯合ニュース)
【木浦聯合ニュース】2014年4月に韓国南西部の珍島沖で沈没し、今年3月下旬に引き揚げた旅客船セウォル号の船内で13日午後、行方不明となっている檀園高校(京畿道安山市)の女子生徒、チョ・ウンファさんのものと推定される遺骨が見つかった。 沈没事故では修学旅行中だった同校の生徒ら295人が死亡、9人が行方不明のままとなっている。先月18日に船内捜索を始めてから行方不明者の遺骨が収集されるのは初めて。 遺骨はセウォル号4階船尾の8人部屋で上衣とともに見つかった。鑑識チームは発見された場所や状態などからチョさんの遺骨である可能性が高いとした。ただ、正確なDNA鑑定には1カ月ほどかかる見通しだ。 12日午後に4階船尾の8人部屋で多数の骨片が見つかっており、この日午前にも同じ場所で骨2点が発見されていた。 遺骨が発見された4階船尾の客室は女子生徒用で、チョさんのほか別の行方不明の女子生徒も滞在していた。
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