NAVERはソフトバンクの投資子会社SoftBank Venturesと500億ウォン規模の新規ファンドを造成すると14日、明らかにした。NAVERが400億ウォン、SoftBank Venturesが45億ウォン、残り50億ウォンはその他の国内の機関が出資する。
今回のファンドはウェブトゥーンとビデオ、ゲームなどのコンテンツおよび増強・仮想現実コンテンツに集中投資される。さらに日本と米国に拠点を置いたソフトバンクグループのグローバルネットワークを活用し、これら企業の海外進出も積極的に支援する予定だ。
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