政府は「この措置は最近、韓米日の外相会談でも確認している米国政府の強力な対北朝鮮制裁の意思を再確認したもの」と述べた。
続けて「この措置は北朝鮮との取引の危険性を浮き彫りにさせることで、中国だけでなく対北朝鮮取引中である他の第3国の個人や団体の警戒心を鼓吹させ、安保理決議の着実な履行のため国際社会の意思を強化させるのに寄与するものと期待する」と強調した。
政府は「今後も対北朝鮮制裁および圧迫強化のために米国を含めた関連国と緊密に協議していく」と付け加えた。
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