韓国危機管理研究所は光復71周年を迎え、来る12日から15日まで脱北大学生を含む独島(日本名:竹島)探訪団94人が陸軍の科学化訓練体験や独島探訪を通じて領土守護意思を固めると明かした。
韓国危機管理研究所は光復71周年を迎え、来る12日から15日まで脱北大学生を含む独島(日本名:竹島)探訪団94人が陸軍の科学化訓練体験や独島探訪を通じて領土守護意思を固めると明かした。
韓国危機管理研究所は光復71周年を迎え、来る12日から15日まで脱北大学生を含む独島(日本名:竹島)探訪団94人が陸軍の科学化訓練体験や独島探訪を通じて領土守護意思を固めると明かした。

 韓国危機管理研究所が主催し、韓国国防部と行政自治部が後援する今回の探訪は毎年恒例の安保体験行事で、ことしで5回目である。

 先立ってことし6月、全国の大学生を対象に探訪団を公開募集。特に今回の探訪団には新たに韓国国民となった脱北大学生24人が参加している。

 韓国危機管理研究所は「脱北大学生が参加したのは今回が初めて」とし「彼らは我々の土地である独島に対する正確な歴史的事実と日本の領有権主張に対する虚構性を明確に認識することになる」と伝えた。



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