韓国農林水産食品部は6月の共生協力優秀事例として「スターバックス(Starbucks)」を選定した。(提供:news1)
韓国農林水産食品部は6月の共生協力優秀事例として「スターバックス(Starbucks)」を選定した。(提供:news1)
韓国農林水産食品部は6月の共生協力優秀事例として「スターバックス(Starbucks)」を選定した。

 30日、農林水産食品部によると、スターバックスは2007年に京畿道(キョンギド)と結んだ米加工品生産および販売協約を始め、2012年、米で作ったライスチップをリリースした。 以後、梨、りんご、とうもろこし、さつまいも、ジャガイモなど韓国の農産物を使用した新製品15種を続けて発売した。

 特に、ライスチップには発売後8年間で、約200トンの親・環境米が使用され、加工を通じて原価対比約7倍以上の高付加価値を作り出している。

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