韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が来る31日(現地時間)、米国・ワシントンで開かれる核安全保障サミットに合わせて、日米韓首脳会談をはじめ、日米中3カ国の首脳と連続会談に臨む予定だ。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が来る31日(現地時間)、米国・ワシントンで開かれる核安全保障サミットに合わせて、日米韓首脳会談をはじめ、日米中3カ国の首脳と連続会談に臨む予定だ。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が来る31日(現地時間)、米国・ワシントンで開かれる核安全保障サミットに合わせて、日米韓首脳会談をはじめ、日米中3カ国の首脳と連続会談に臨む予定だ。また、4月1日にはアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領との会談もおこなう。

 朴大統領は今年初めの北朝鮮の4次核実験・長距離ミサイル発射以後、日米中首相との初めて持つ会談を通して、首脳次元での対北朝鮮圧迫最大化を企てるという構想だ。また、今回の核安全保障サミットを契機に、北朝鮮の核問題において、新たな“分岐点”が準備されるか注目される。

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