[インタビュー]韓国・華川ヤマメ祭り開幕 地元首長の崔文洵氏

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[インタビュー]韓国・華川ヤマメ祭り開幕 地元首長の崔文洵氏
[インタビュー]韓国・華川ヤマメ祭り開幕 地元首長の崔文洵氏
インタビューに応じる崔郡守=(聯合ニュース)
 【華川聯合ニュース】韓国・江原道の華川で「2016氷の国華川ヤマメ祭り」が9日開幕した。祭りの運営を指揮する華川郡の崔文洵(チェ・ムンスン)郡守は「今年は安全を最優先し、観光客が滞在しながらゆっくり楽しんでいけるよう心掛けている」と話した。
 また、滞在型の来場者目標を20万人以上に設定し、地域経済に貢献したいと強調した。
 文化体育観光部が選定する「大韓民国代表祭り」に選ばれた同祭りは、31日まで開かれる。
 以下は崔郡守との一問一答。
 ――祭りについて。
 「華川ヤマメ祭りは2014年から3年連続で文化体育観光部の代表祭りに選ばれるという栄誉をいただいた。これは地域の機関・社会団体、軍部隊、住民、公務員らが一つにまとまった結果だ。今年は23日間開かれる。主要プログラムはヤマメの釣り・つかみ取り、ソリすべり、ボブスレー、世界最大の屋内氷の彫刻広場など約70種類。特に人気が高い釣りのために140トンほどの魚を用意した。また、泊りがけで来た観光客のために夜間プログラムも大幅に増やした」
 ――今年のヤマメ祭りの運営方針は。
 「今年は祭りを発展させることを考え準備した。泊りがけで来た観光客には自由利用券を提供し、プログラムの参加費用の60%まで華川で使用できる商品券に換金している。観光客が市街地まで足を伸ばし地域経済の活性化につながることが最も重要なためだ」
 ――暖冬の影響はないか。
 「今年は異常気象でさまざまな冬祭りが中止になったが、このところの寒波や川が渓谷にあるため問題はない。ただ、観光客を不安にさせないために安全を強化した。釣り穴の間隔を広げ、釣り場は上流のほうに拡大した。現在、氷の厚さは24センチで、心配なく楽しんでもらえる」
 ――華川ヤマメ祭りが変わった点があるとすればどこか。
 「夜間も釣り場を開放し午後9時まで釣りができるようになった。また、ヤマメの形のランタンでライトアップした通りをより華やかにして、若者のためのK−PO公演やフードトラックを設けた。
  さらに、イベント期間中に華川で5万ウォン(約4850円)以上10万ウォン未満の買い物をした人には、屋内氷の彫刻広場の入場券、またはヤマメシネマの入場券を提供している。10万ウォン以上利用した人には、平日の祭りの利用券を支給している」
 ――ヤマメ祭りで期待することは何か。
 「ヤマメ祭りには華川の住民全員が参加する。農家の人は農産物を販売し、宿泊施設の人は祭りの前から予約を受け付け観光客を迎える準備をする。地元の業者は祭りの会場を準備する。また、ボランティアや地元の社会団体、警察などが一体となって祭りを運営する。祭りを通じて地域のつながりを深め住民の所得も高めたい。滞在型の観光客を20万人以上呼び込むことが目標だ。夜間プログラムを増やしたのもそのためだ。多くの人が華川を訪れ祭りを楽しんでほしい」
sjp@yna.co.kr
2016年1月12日15時0分配信 (C)WoW!Korea

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