交通事故で死去したと発表された金養建氏は誰? 「北朝鮮の外交政策ブレーン」

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交通事故で死去したと発表された金養建氏は誰? 「北朝鮮の外交政策ブレーン」
交通事故で死去したと発表された金養建氏は誰? 「北朝鮮の外交政策ブレーン」
朝鮮労働党書記の金養建(キム・ヤンゴン)氏が死去した。享年73歳。交通事故で死去したと発表されている金氏は「北朝鮮の外交政策ブレーン」と言われている人物。
 朝鮮労働党書記の金養建(キム・ヤンゴン)氏が死去した。享年73歳。

 交通事故で死去したと発表されている金氏は「北朝鮮の外交政策ブレーン」と言われている人物。

 日本が朝鮮半島を統治していた1942年に生まれた。北朝鮮の最高学部・金日成(キム・イルソン)総合大学を卒業。卒業後は、青年同盟中央委員、対外文化連絡委員会の指導員、党中央委員会の国際部で指導員、副課長、課長、副部長、部長などと、外交一筋の官僚として有名だ。

 2007年には「統一戦線部長」として、南北会談を成立させ、同年11月には、韓国を訪問し大統領と面談した。

 2009年8月には、故・金大中元韓国大統領の葬儀参加のため韓国を訪問、当時の李明博大統領と面談した。

 金正日(キム・ジョンイル)体制から金正恩(キム・ジョンウン)体制に移行した後は、国際部長を経て外交政策の責任者として働いてきた。金正恩第1書記の「外交政策ブレーン」として、外交分野を統括。

 今年8月、南北国境の非武装地帯(DMZ)の韓国側で北朝鮮の地雷が爆発し、南北が戦争危機に嵌った時には、特有の交渉力で南北を交流に導いた人物でもある。

 金氏は珍しくも左遷されたこともなく、北朝鮮の最高エリートの道を歩んできた。最後の肩書きは、朝鮮労働党書記・統一戦線部長・党中央委員会政治局委員・最高人民会議代議員。
2015年12月30日10時24分配信 (C)WoW!Korea

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