韓米国防当局「北のミサイル発射は安保理決議違反」

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韓米国防当局「北のミサイル発射は安保理決議違反」
 【ソウル聯合ニュース】韓国と米国は23、24の両日、ソウルの国防部で第8回韓米統合国防協議体(KIDD)会議を開催し、北朝鮮が人工衛星打ち上げと称した長距離弾道ミサイル発射や核実験を強行した場合の対策を協議した。国防部が明らかにした。
 会議には韓国側から同部の柳済昇(リュ・ジェスン)国防政策室長が、米国側からは国防総省のアブラハム・デンマーク副次官補(東アジア担当)やイレイン・バン副次官補(核・ミサイル防衛政策担当)ら、両国の国防・外交担当高官が出席した。
 両国は北朝鮮のミサイル発射が弾道ミサイル技術を使ったすべての発射を禁じる国連安全保障理事会決議に違反することをあらためて確認。「北朝鮮が核プログラムを完全かつ検証可能で不可逆的な方式で放棄すること」を求めた。
 今回の会議では北朝鮮の核とミサイルの脅威に備え抑止戦略の実現を模索してきた拡大抑止政策委員会(EDPC)とミサイル対応能力委員会(CMCC)を統合した「韓米抑止戦略委員会(DSC)」の初会合が開かれた。
 DSCでは、北朝鮮の核とミサイルに対応するため、共同の「4D概念」を発展させることで合意した。
 4D概念は北朝鮮のミサイルに対する防衛計画を策定し、有事の際に探知、追跡、破壊する一連の作戦概念を意味する。4Dは「防衛(Defence)」「探知(Detect)」「かく乱(Disrupt)」「破壊(Destroy)」を指す。
 国防部は「DSCは北の挑発と侵略、特に大量破壊兵器や弾道ミサイルの使用を抑止し、抑止に失敗した際の防御と対応のための能力向上に寄与した」と評価した。
yugiri@yna.co.kr
2015/09/24 18:04配信  Copyright 2015(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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