韓国政府が日本の植民地時代に朝鮮人労働者が徴用されたことを記録した資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録申請することを公式確認した。
韓国政府が日本の植民地時代に朝鮮人労働者が徴用されたことを記録した資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録申請することを公式確認した。
韓国政府が日本の植民地時代に朝鮮人労働者が徴用されたことを記録した資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録申請することを公式確認した。

 13日、外交部は「2016年の世界記憶遺産に登録申請する対象記録物の公募が進行され、10件余りの中で、日本・植民地時代の徴用記録も含まれている」と明かした。

 今回の決定は事実上、日本の「明治日本の産業革命遺産」の登録に対抗するものと見られる。

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