北朝鮮のミサイル発射「兆候ない」=韓国国防長官

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北朝鮮のミサイル発射「兆候ない」=韓国国防長官
北朝鮮のミサイル発射「兆候ない」=韓国国防長官

国政監査で答弁する韓長官=10日、ソウル(聯合ニュース)

 【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官は10日、北朝鮮が10月10日の朝鮮労働党創建70周年に合わせ長距離弾道ミサイルを発射する可能性について、「そうした予想が国内外で出ているが、現在、そうした(発射の)兆候は捉えられていない」と明らかにした。
 同部で開かれた国会国防委員会による国政監査の質疑応答で与党セヌリ党の金盛賛(キム・ソンチャン)議員の質問に答えた。
 これに関連し、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は同日の国会外交統一委員会による国政監査で「金正恩(キム・ジョンウン)政権の不確実性を踏まえると8月の南北高官協議での合意にかかわらず(北朝鮮が)来月の党創建記念日前後に人工衛星と称した長距離(ミサイル)発射のような戦略的挑発に出る可能性は排除できない」と述べた。
 韓長官はまた、8月の南北高官協議での合意に基づく軍事会談の可能性に備え準備を進めていると説明した。
 南北高官協議での合意文で、拡声器を使った北朝鮮向け宣伝放送は「非正常的な事態が発生しない限り中断する」と盛り込まれたことについては、「非正常的事態は基本的に韓国国民に人的、物的被害が発生するか、またはその可能性が予見され安保危機を招く状況を包括的に意味する」と説明。「適用するかどうかは状況を予断するよりは、北による挑発時の安保状況を総合的に考慮して判断するというのが軍の立場」と強調した。
 北朝鮮による地雷爆発事件を受けて11年ぶりに一時再開された拡声器放送については、多くの反対にもかかわらず韓長官が強く再開を主導したのかと問われ、「多くの人が反対したというのは事実ではない」と答えた。その上で、国防部の対応策の一つとして拡声器放送の再開を含め建議したもので責任者により承認されたと強調した。
 また、「(拡声器放送は)今も再開できるように準備された状態だ」として、敵の挑発に対するさまざまな対応策を講じていると説明した。
 
sjp@yna.co.kr
2015/09/10 14:02配信  (C)WoW!Korea


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