現代自動車労組がスト可決 労使交渉も再開へ

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現代自動車労組がスト可決 労使交渉も再開へ
現代自動車労組がスト可決 労使交渉も再開へ

開票作業を行う労組関係者たち=(聯合ニュース)

 【蔚山聯合ニュース】韓国・現代自動車の労働組合は10日、賃金・労働協約をめぐる労使交渉決裂を理由にストの賛否を問う投票を実施し、全組合員4万8585人中89.5%にあたる4万3476人が投票に参加し、このうち77.9%がスト実施に賛成したと発表した。
 労組は1日に開いた臨時代議員大会で代議員約500人の満場一致で労働争議の発生を決議。翌2日に中央労働委員会に労働争議の調停を要請した。調停結果が出るのは10日とみられる。
 組合員の投票に続き、中央労働委から「調停中止」の結果が出れば労組は合法的にストを実施できる。ストが行われれば4年連続となる。
 労組が先月27日に労使交渉の決裂を宣言して以降、交渉は中断された。ただ、同社の尹甲漢(ユン・ガプハン)社長が7日、労組委員長に交渉再開を要請したことを受け、労組は10日午後から交渉を再開する。
 労使が秋夕(中秋節、今年は9月27日)連休の前に交渉を妥結させるには来週中にも合意案を出す必要がある。
 労組は賃金15万9900ウォン(約1万6000円、基本給比7.84%)引き上げ、当期純利益の30%の成果給支給、正規職と非正規職の雇用を完全保障する合意書締結などを要求。さらに、国内工場の新増設の検討、海外工場の生産台数の労使合意、65歳への定年延長なども求めている。
 尹社長は労組に対し「秋夕前に妥結するには時間がない」とした上で、「通常賃金、賃金ピーク制(雇用を保障する代わりに一定の年齢以降は賃金を引き下げる制度)など課題が多いが、対話を通じ円満に終わらせよう」と述べ、ストの自制を求めた。
ikasumi@yna.co.kr
2015/09/10 10:01配信  (C)WoW!Korea


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