南北赤十字実務協議、開始から11時間超…このまま日をまたぐのか

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南北赤十字実務協議、開始から11時間超…このまま日をまたぐのか
南北赤十字実務協議、開始から11時間超…このまま日をまたぐのか

7日午前10時50分頃に始まった南北赤十字社の実務協議が、午後10時現在、11時間を超えて続いている。(提供:news1)

 7日午前10時50分頃に始まった南北赤十字社の実務協議が、午後10時現在、11時間を超えて続いている。

 南北は板門店の韓国側“平和の家”で代表団全体が参加する全体会議をはじめ、首席代表団同士の会議と停会を繰り返している。

 実務者レベルでの協議が11時間も進められることは異例だという反応が出ている中、南北の代表団は今回の協議が停会することなく今日中に終えられるよう協議を進めていると伝えられている。

 ただ協議は意外に長く、このまま日付も変わってしまう可能性もなくはない。

 今回の協議では、イ・ドッケン実行委員をはじめ、大韓赤十字のキム・ソングン国際南北局長、統一部のチョ・サンジュン課長の韓国代表団3人と、北朝鮮側から朝鮮赤十字会中央委員会のパク・ヨンイル中央委員ら3人が出会い、チュソク(中秋節)をきっかけに離散家族再会の日程と場所、再会団の規模など詳細事案について話し合う。

 南北は、離散家族再会行事の開催時期で綱引きをしていると伝えられている。

 韓国側は、北朝鮮が10月10日の朝鮮労働党創建70周年前後に長距離ロケット発射など戦略的挑発をする場合を考え、来月10日より前の早い時期を推進するという立場を取っている。

 一方、北朝鮮の立場は、ことし一番大きな名節となる朝鮮労働党創建70周年記念日までは、大々的な行事の準備によって広範囲の対話展開が事実上難しいという現実的側面もある。

 また韓国側は、離散家族問題の“根本的な解決”のため、離散家族の名簿交換や映像再会、手紙の交換、故郷訪問なども北朝鮮側に提議する方針である。

 北朝鮮側は韓国側の提案を拒否し、妥結に難航している可能性がある。
2015/09/07 22:26配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp


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