10月末~11月初の日中韓首脳会談開催に中韓首脳が合意

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10月末~11月初の日中韓首脳会談開催に中韓首脳が合意
10月末~11月初の日中韓首脳会談開催に中韓首脳が合意
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と中国の習近平国家主席は2日、「ことし10月末~11月初を含めた都合の良い時期に韓国で日中韓首脳会談を開催しよう」と合意した。(提供:news1)
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と中国の習近平国家主席は2日、「ことし10月末~11月初を含めた都合の良い時期に韓国で日中韓首脳会談を開催しよう」と合意した。

 朴大統領と習国家主席はこの日の午前に中国・北京の人民大会堂にて首脳会談を行い、「3国の協力体系が北東アジア地域の平和・安全と繁栄のために重要な協力フレームとして継続的に維持・発展させていかなければならない」と確認して合意に至った。

 この場で習国家主席は「朴大統領が日中韓首脳会談の議長として3国の協力正常化のために積極的に頑張ってきた」として謝意を表したと、韓国大統領府は伝えている。

 日中韓首脳会談に対して、これまで留保的な立場を見せてきた中国側が、首脳会談開催の意を共にしたことにより、年内に日中韓首脳会談と日韓首脳会談の開催が急展開を見せた。

 これにより、日中韓首脳会談は早ければ来月末に開かれると見られる。

 日中韓首脳会談が最後に開かれたのは李明博(イ・ミョンバク)政府時代の2012年5月で、3カ国による領土問題や慰安婦などの歴史問題が大きくなり、3年間保留されてきた。

 日中韓は、ことし3月21日に日中韓外相会談で「都合の良い一番早い時期に」首脳会談を開催することに合意していた。

 しかしその後、中国側が安倍首相の歴史認識を理由に留保的な立場を見せてきた。

 ところが安倍首相の“外交策士”と呼ばれる谷内正太郎国家安全保障局長が7月に中国を訪問し、安倍首相の訪中を調整するなど水面下での接触を続け、ことし下半期には両国の関係改善の兆しを見せた。

 さらに安倍内閣が8月14日に発表した「戦後70年談話」で、中国側に和解を手招きし、日中韓首脳会談に対する中国の立場が多少和らいだと伝えられている。

 安倍首相は談話で、朝鮮半島の感情について一言も触れなかったが、中国に対しては「戦争の苦痛を味わった中国人の皆さんが…寛容を施すためにはどれほどの努力が必要だろうか。我々はそれについて深く悩まなければならない」と明らかにしていた。

 これに中国は公営メディアを通じて「軍国主義侵略戦争に対して心からの謝罪をしなければならない」と批判したが、安倍談話後、日中韓首脳会談を具体化しようという立場に転換したという。

 しかし抗日戦争・反ファシスト戦争勝戦70周年を前に、日本政府が安倍首相の不参加を決定してから、中国内の反日世論は高まり、合意を断言するのは難しい雰囲気だったが、この日習国家主席の同意を導き、日中韓首脳会談は急ピッチで進められることになった。

2015年9月2日21時1分配信 (C)WoW!Korea


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