離散家族、”再会実現”を願い生きる希望者の約半数が80歳以上に=韓国
離散家族、”再会実現”を願い生きる希望者の約半数が80歳以上に=韓国
1999年以降、南北離散家族の生存者およそ13万人中、1日に12人の割合で死亡し、再会希望者のうち半数のみ生存していることがわかった。

キム・ジェウォン の最新ニュースまとめ

 国会保健福祉委員会所属のキム・ジェウォンセヌリ党議員は1日、ことしの旧盆(秋夕)期間(ことしは9月26日~9月29日)におこなわれる予定の南北離散家族再会に合わせ、大韓赤十字社から提出を受けた資料によると、離散家族再会が本格的に協議された1999年以降、再会申請者のうち12万9698人中、6万3406人(48.9%)が死亡したことを明かした。

 また、総申請者の内、現在の生存者は6万6292人(51.1%)と集計された。

 現生存者を年齢別で見ると、80歳以上~90歳未満が2万8101人(42.4%)と最も多く、70歳以上~80歳未満が1万8126人(27.3%)、90歳以上が7896人(11.9%)、60歳以上~70歳未満が6874人(10.4%)、60歳未満は5295人(8%)の順だった。

 キム議員は「離散家族の大部分が高齢であるだけに、人道主義の次元で、再会は大規模かつ常時的に実現させなければならない」と強調した。


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