会議は3日午前より開かれ、チョン・ジェグン行政自治部次官をチーム長とする事故収束チームと現地に到着した死亡者の遺族らが出席する。
これまでに把握された事故経緯と、今後の各種手続きについて協議する予定だ。
また、死亡者を除くその他の参加者103人はこの日午後4時50分、大韓航空機で帰国。その後、心理治療が必要とされる参加者を把握し、治療が受けられるよう措置する計画だ。
一方、今回の事故原因については、中国公安が調査を進めており、現在のところ公式発表は出されていない。
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