三星(サムスン)ソウル病院で勤務する24歳の同い年の看護師2人が、1日間隔で中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)に感染したことがわかった。
三星(サムスン)ソウル病院で勤務する24歳の同い年の看護師2人が、1日間隔で中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)に感染したことがわかった。
三星(サムスン)ソウル病院に勤務する24歳の看護師2人が、1日間隔で中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)に感染したことがわかった。

 保健福祉部は、三星ソウル病院に勤務する24歳の女性看護師が、184番目の患者として最終的に陽性判定を受けたと2日、明らかにした。去る1日、同病院で看護師が183番目の患者として判定を受けたが、この看護師も24歳の女性だった。

 三星ソウル病院の看護師2人が相次いでMERS感染判定を受けたことで、韓国での感染者は計184人となった。

 同病院で医療陣の感染が続いているのは、身につけた保護具を脱ぐ過程で、追加感染が発生した可能性、または病原体による追加感染の可能性が提起されている。


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