MERSの拡散防止のために、感染法管理法令と関連指針に従い、隔離あるいは入院した場合にも、1日モニタリングなど隔離措置を誠実に履行すれば、外国人も緊急生計費支援が可能となる。
対策本部は「保健所や病院は、MERS検診において個人情報を知ることになっても、外部機関に伝えたり、他の目的で活用することはない」とし、「誰でも安心して、検診や治療を受けてほしい」と伝えた。
一方、対策本部は16日、MERSの感染者が前日より4人増えて計154人となったことを明かした。死者も3人増加に計19人と集計された。
Copyrights(C)wowkorea.jp 0