払い戻しや日付変更を希望する予約者は病院または保健当局が発行した確認書を大韓航空の韓国地域サービスセンターや営業所を通じて提出すればよい。
現在、大韓航空はチ・チャンフン総括社長指揮の下、MERS関連の社内緊急組織を稼働し、各部門別の進渉を随時チェックして、迅速な意思決定を支援している。また中東発仁川行きの航空機を含め、保有している全航空機に対して機内防疫を強化し、マスクや保護具のセット、手の消毒薬を各空港現場に備え、航空機内に追加搭載するなどMERS拡大防止のために積極的な努力を傾けている。
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