中東呼吸器症候群(MERS/マーズ)患者と狭い空間で一緒に滞在し密接接触者に分類された62人のうち2人が発熱症状で遺伝子検査を受けることになる。(提供:news1)
中東呼吸器症候群(MERS/マーズ)患者と狭い空間で一緒に滞在し密接接触者に分類された62人のうち2人が発熱症状で遺伝子検査を受けることになる。(提供:news1)
中東呼吸器症候群(MERS/マーズ)患者と狭い空間で一緒に滞在し密接接触者に分類された62人のうち2人が発熱症状で遺伝子検査を受けることになる。

 韓国保健福祉部は初のMERS患者を治療した医療陣2人が発熱症状で現在、国指定の入院治療病棟に運ばれており、感染しているかどうかを確認する予定だと26日、明らかにした。

 彼らが陽性判定を受けた場合、MERS感染患者は合計6人に増えることになる。患者がこれまで発熱症状を訴えた点を考慮すると確証の可能性を排除するのは難しい。

 福祉部の関係者は「MERSに狭い空間で一緒に過ごした密接接触者が感染しているだけに、自宅隔離中の62人のうち追加感染者が出る可能性を排除することはできない」と明らかにした。

 保健当局は追加の感染者が出ただけに、疑わしい患者に対する強化された検疫活動を展開することにした。

 まず国指定の入院治療病棟に搬送して遺伝子検査をおこなう判断基準を体温を38度から37.5度に下げた。

 ただし、隔離期間中、診断検査実施時に陰性と確認されても、すぐに隔離を解除せず、終了予定日までモニタリングと検査を実施する予定だ。

 疾病管理本部は「このような理由はMERS患者の症状が変動している患者を逃す危険性がある」とし「診断検査の実施基準を下げる方向に決定した」と説明した。

 保健当局は密接接触者本人の意思により、自宅または別の施設で隔離するよう選択権を与えることにした。


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