<アジア杯>韓国代表、豪との決勝戦のポイントは「矛と盾の激突」

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<アジア杯>韓国代表、豪との決勝戦のポイントは「矛と盾の激突」
<アジア杯>韓国代表、豪との決勝戦のポイントは「矛と盾の激突」
ウリ・シュティーリケ監督率いるサッカー韓国代表チーム(FIFAランキング69位)は31日午後6時(日本時間)、シドニーでオーストラリア代表(100位)と「AFC アジアカップ オーストラリア2015」決勝戦を行う。
 55年ぶりにアジアの頂点を目指す“シュティーリケ号”が最終決戦を控えている。

 ウリ・シュティーリケ監督(60)率いるサッカー韓国代表チーム(FIFAランキング69位)は31日午後6時(日本時間)、シドニーでオーストラリア代表(100位)と「AFC アジアカップ オーストラリア2015」決勝戦を行う。

 過去の成績では韓国が7勝8敗10分けで劣勢だ。しかし、今大会では組別予選A組で既に戦い、1-0で勝利している。

■無失点のまま全勝優勝に挑戦
 韓国は今大会に出場したチーム中、唯一、無失点を貫いている。5試合で7ゴールを決め、480分間、1ゴールも許容しないほどに、強靭な守備を誇る。

 一方のオーストラリアは5試合で12ゴールを決めるなど、最も鋭い「矛」を持ったチームだ。12ゴールを10人で記録する点も得点分布図が予想し難い。ティム・ケーヒル(35、ニューヨーク・レッドブルズ)率いる攻撃陣は破壊力がある。

 「矛」と「盾」の対決と予想される試合で、韓国代表は強力なディフェンスを武器に勝利への自信がある。カク・テヒ(33、アル・ヒラル)とキム・ヨングォン(24、広州恒大)の中央ディフェンスの安定感を確認したのに続き、ニュースターとして浮上したGKキム・ジンヒョン(27、セレッソ大阪)のファインプレーが続けば、良い結果が期待できるだろう。

 これまでのアジアカップで無失点優勝は1976年大会でのイランだけだ。しかし、当時は6チームのみが参加し、4試合しか行われなかったことを考えると、比較にはならない。

 韓国代表がオーストラリアの攻撃を無失点におさえ、パーフェクト優勝に輝けば、アジアカップの歴史の一ページを飾ることになりそうだ。

■サイド争いの勝者は…
 オーストラリアの主な攻撃ルートは左右サイドを利用したクロスだ。サイドを変えながらクロスボールを上げ、中央に配置されたケーヒルの威力的なポストプレーで得点に繋げる。ここに、左右のフルバック選手のオーバーラップも多く、とても攻撃的指向を持っている。

 反面、オーストラリアの長所であり短所がサイドだ。ハン・ジュヒKBS解説委員は「オーストラリアは前方の圧迫と左右サイドの守備が攻撃的だ。反対にこれを掘り下げれば空間ができる。ソン・フンミン(22、バイヤー・レバークーゼン)ら足の速い選手が守備のバック空間を活用し、効果を出すことができる」と説明した。

 空間ができたら、ナム・テヒ(23、レフウィヤSC)らが走り込み、そこにキ・ソンヨン(25、スウォンジー・シティ)がパスを出せば、相手を威嚇することができるのだ。

チャ・ドゥリの“有終の美”は可能か
 今大会に特別な覚悟で出場している選手がいる。チャ・ドゥリ(34、FCソウル)だ。

 代表チームの最年長でもあるチャ・ドゥリはアジアカップを控えた段階で、今大会を最後に代表チーム引退を宣言した。チャ・ドゥリは28日、自身のSNSを通じて「私のサッカー旅行の終わりが見える。あと1試合だけ頑張ろう」という文章を残した。

 クウェート戦でナム・テヒの決勝ゴールをアシストし、ウズベキスタン戦との準々決勝でも70メートルのドリブル後、ソン・フンミンに完ぺきなパスを出すなど、ピッチで実力のすべてを見せている。

 練習ではムードメーカーでもあるチャ・ドゥリは後輩と共に、最後のオーストラリア戦ですべてを吐き出すために黙々と準備している。

 最後の代表舞台に立つチャ・ドゥリが、韓国に55年ぶりとなる優勝トロフィーを抱かせ、多くのサッカーファンや先輩・後輩の祝福のもと、“有終の美”を飾ることができるのか、関心が高まっている。
2015年1月29日15時44分配信 (C)WoW!Korea


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