非武装地帯の平和公園計画 韓国が国際会議で北朝鮮に説明へ

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非武装地帯の平和公園計画 韓国が国際会議で北朝鮮に説明へ
 【ソウル聯合ニュース】韓国政府が国際会議の場を活用し、南北軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)に世界生態平和公園を造成する計画を北朝鮮に直接説明する方針であることが26日、政府当局者の話で分かった。
 同当局者は、「スイスのグランで26~30日(現地時間)に開かれるラムサール条約常設委員会に、統一部と環境部の当局者らでつくる代表団を派遣する。国際機関の関係者らにDMZ生態平和公園構想を説明し、協力を求める予定だ」と明らかにした。政府代表団は、国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」のブリッグス事務局長や世界自然保護基金(WWF)のランベルティーニ事務局長らとの面会も計画している。
 北朝鮮はラムサール条約の締約国ではないが、オブザーバーとして同会議に参加すると伝えられた。この当局者は「北の代表団とも接触する機会があれば、DMZ生態平和公園構想を説明する計画だ」と話した。それが難しい場合は、国際機関を通じ北朝鮮側に韓国の構想を説明することも念頭に置いているようだ。
 DMZは休戦協定に基づき国連軍司令部が管轄するエリアのため、国際社会の協力が欠かせない。韓国統一部は先ごろの年間業務報告で、国連や周辺国との協力を通じDMZ生態平和公園の造成を推進する方針を明らかにしている。
 韓国政府は2013年に同公園の造成構想を発表した。南北の軍事対立の象徴ともいえるDMZに軍事境界線を挟む公園をつくり、平和の場にしようというもの。しかし北朝鮮は、「外国人観光客を呼び込んで金儲けをしようとしている」などと非難し、構想の受け入れを拒否する意思を示している。

mgk1202@yna.co.kr
2015年1月26日9時2分配信 (C)WoW!Korea


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