SBの4番イ・デホと阪神の守護神オ・スンファンが試合前の神経戦について、「記事が出るが、日本語がわからないから、気にならない」と話した。(提供:OSEN)
SBの4番イ・デホと阪神の守護神オ・スンファンが試合前の神経戦について、「記事が出るが、日本語がわからないから、気にならない」と話した。(提供:OSEN)
日本プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの4番イ・デホ(李大浩)と阪神タイガースの「守護神」オ・スンファン(呉昇桓)が試合前の神経戦について、「記事が出るが、日本語がわからないから、気にならない」と話した。

イ・デホ(李大浩) の最新ニュースまとめ

 14日午後に放送されたMBCのバラエティ番組「黄金漁場‐ラジオスター」でMC陣はイ・デホ(32)が以前「オ・スンファン(32)は十分に肩を休めてほしい」と話したことを聞いたとし、「それは挑発か」と質問した。

 これについてオ・スンファンは「真心だ」と笑い、イ・デホは「スンファンを出場させないことが、我々が勝つ方法でもある」とジョークを飛ばした。続けて「しかし、僕らが笑いながらあいさつを交わすだけで、神経戦という記事が出る」とし、「重要なのは僕らは日本語がわからない(読めない)から、気にしていない」と話し、笑いを誘った。

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