韓国全国に広がる口蹄疫…ワクチン不足で不安も広がる

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韓国全国に広がる口蹄疫…ワクチン不足で不安も広がる
韓国全国に広がる口蹄疫…ワクチン不足で不安も広がる
韓国中部の忠清北道で始まった口蹄疫が、忠清南道、ソウル近郊の京畿道、東南部の慶尚北道へと広がり、各自治体が非常事態となった。(提供:news1)
 韓国中部の忠清北道(チュンチョンプクト)で始まった口蹄疫が、忠清南道(チュンチョンナムド)、ソウル近郊の京畿道(キョンギド)、東南部の慶尚北道(キョンサンンプクト)へと広がり、各自治体が非常事態となった。

 口蹄疫の発生地となった忠清北道は、先月3日に初めて発生してから1か月間、21か所の農家に直撃した。

 6日、忠清北道の口蹄疫対策本部によると、忠清北道内の豚飼育農場21か所で口蹄疫ワクチンの判定が出た。先月3日、鎮川(チンチョン)郡で口蹄疫ウイルスO型感染が確認され、その後1か月で鎮川郡9か所、清州(チョンジュ)市7か所、曽坪(ジュンピョン)郡・陰城(ウムソン)郡2か所、槐山(クェサン)郡1か所と、忠清北道内に拡散した。これらの農場で殺処分した豚は1万9700頭に達した。

 現在、自治体の防疫人力だけで2635名を投入し、拠点消毒所29か所、統制警戒所18か所を設置して、これ以上の拡散防止に努めているが、被害を食い止めるどころか、さらに拡大している。

 京畿道は、12月30日に利川(イチョン)市に続いて、6日に龍仁(ヨンイン)市、安城(アンソン)市で口蹄疫ワクチン判定が出て、対策に苦心している。

 忠清北道の豚口蹄疫が、京畿道では牛に転移し、当惑を隠せなかった。そこに龍仁市の渡り鳥の飛来地から高病原性鳥インフルエンザが検出され、まさに泣きっ面に蜂だ。

 京畿道は175万頭の牛と豚を殺処分した2011年の口蹄疫の悪夢再現を恐れ、対応体系を強化するなど、超緊張状態だ。

 このように全国各地で口蹄疫に悩まされているが、韓国政府は、現在口蹄疫が発生した市や道を中心にワクチンを供給しており、他の地域で使う分量の確保が難しい状況である。全羅北道の場合、市や郡と農畜協に保有している口蹄疫ワクチンは約11万頭分だが、全体で必要な量の10%にも満たない。
2015年1月6日22時11分配信 (C)WoW!Korea


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