【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は18日、ミサイルなど超高速の兵器を迅速に迎撃・攻撃するための基幹技術を開発する「超高速飛行体特化研究センター」を国立大学の韓国科学技術院(KAIST)内に設立したと発表した。 KAISTをはじめ11の国内大学と国内企業、海外の大学が研究に参加する。センターには2019年までに約124億ウォン(約13億3000万円)の予算が投じられる計画だ。 stomo@yna.co.kr
Copyright 2014(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0