日本と韓国が車椅子バスケットボール女子の交流戦を通して、互いの発展を促す機会を設ける。

 大韓障害者バスケットボール協会は報道資料を通し、「13日、高陽市(コヤンシ)リハビリスポーツセンターで、韓国の高陽市レッドフォックスホイールと日本の九州ドルフィンを招待し、日韓の親善交流戦を開催する」と伝えた。

 今回の交流戦は高陽市リハビリスポーツセンターの主催、大韓障害者バスケットボール協会の主管で開催される。日韓両国の女子車椅子バスケット選手は競技および合同練習を通じて、両国の友情を確かめると同時に、互いの技量を確認する良い機会となる見通しだ。

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