セウォル号特別法の制定を要求し、青瓦台に向かって大型の棒状風船を飛ばすイベントを行おうとした市民団体が、警察によって再び制止された
セウォル号特別法の制定を要求し、青瓦台に向かって大型の棒状風船を飛ばすイベントを行おうとした市民団体が、警察によって再び制止された
セウォル号特別法の制定を要求し、青瓦台(大統領府)に向かって大型の棒状風船を飛ばすイベントを行おうとした市民団体が、警察によって再び制止された。

 民主民生平和統一主権連帯の会員らおよそ10名は28日午後2時30分頃、ソウル中路区大学路マロニエ公園で風船にヘリウムガスを注入しようとした。長さ4メートルほどになる風船は、透明ビニールの材質で、側面にはテープで「セウォル号真相究明」という文字が貼られていた。

 民権連帯はこの日「風船飛ばしのイベントが警察の制止なく、水原(スウォン)や釜山(プサン)、光州(クァンジュ)など全国各地で行われたため、ソウルでも進行できる」と主張した。

 しかし、警察はイベント開始前、マロニエ公園周辺に約140名を配置し、風船にヘリウムバスを注入しようとしたところで制止。両者は風船の取り合いなど、およそ20分にわたり対立した。

 民権連帯側は「他の都市では制止されることなく風船を飛ばしたのに、ソウルだけはこのイベントを阻まれることに理解できない」と反発。

 これに対し、警察関係者は「ヘリウムガスが大量に注入された大型風船を都心部から飛ばした場合、学校などに落ちる危険性もあり、市民の安全を脅かす可能性がある」とし、「警察官職務執行法5条により、予防策として風船イベントを制止した」と説明している。

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