10月7日、ノーベル物理学賞の受賞者が青色LEDを開発した赤崎名城大学教授、天野名古屋大学教授、中村アメリカカリフォルニア大学教授に決まったとのニュースは韓国でも即時報道されている(提供:news1)
10月7日、ノーベル物理学賞の受賞者が青色LEDを開発した赤崎名城大学教授、天野名古屋大学教授、中村アメリカカリフォルニア大学教授に決まったとのニュースは韓国でも即時報道されている(提供:news1)
10月7日の午後7時ごろ、ノーベル物理学賞の受賞者が青色LEDを開発した赤崎名城大学教授、天野名古屋大学教授、中村アメリカカリフォルニア大学教授に決まったとのニュースは韓国のマスコミでも即時報道されている。

 特に先月は、中村教授が韓国のLED関連国際会議に参加し、演説を行っていたことで、更に話題になっている。韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが相次いでいる。

「名古屋大学は地方大学だと思っていたのに、一流大学だったね。」
「日本を正しく評価すると親日と言われるけど、すごい国であることは認めよう!」
「なぜソウル大学ではノーベル賞が出ないのか。文系は判事検事、理系は医師ばかり目指しているから?」

「常に日本をまねているのに、基礎科学はまねられないのか?」
「ノーベル賞がすべてではないけど、パリパリ(速く速く)の雰囲気が変わらない限り、これからも韓国の受賞は不可能だろう。」
「韓国は巨大企業は持っていても、本物の学者は少ない」

「青色のLEDのお蔭で、白色光のLEDが誕生したんだ。これで人類のエネルギー問題が解決されるかも。ありがとう日本。」
「韓国の錯覚。隣だから同じ水準だとばかり思っていたんだ。」
「ノーベル整形学賞も作ってくれよ。」

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