【仁川聯合ニュース】仁川アジア大会第14日の2日、近代五種の女子団体決勝が行われ、韓国が2位の日本に360点差をつけて優勝した。 梁水真(ヤン・スジン、26)、鄭敏娥(チョン・ミンア、22)、崔ミン祉(チェ・ミンジ、21)、金善祐(キム・ソンウ、17)からなる韓国チームは合計5120点で、金メダルを獲得した。2位の日本は4760点だった。 アジア大会の同種目で韓国が金メダルを獲得するのは初めて。個人でも梁が銀メダル、崔が銅メダルを獲得した。 yugiri@yna.co.kr
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