【仁川聯合ニュース】仁川アジア大会第12日の30日、ソフトテニスの女子シングルス決勝が行われ、韓国の金宝美(キム・ボミ、23)が、中国選手を4―1で下し、金メダルを獲得した。 同日行われたソフトテニスの男子シングルス決勝でも韓国の金亨俊(キム・ヒョンジュン、24)が金メダルを獲得しており、男女ともに韓国勢が頂点に立った。 アジア大会の女子シングルスでの金メダル獲得は2002年の釜山大会以来。 ikasumi@yna.co.kr
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