韓米が「思いやり予算」で妥結できず あす再交渉

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韓米が「思いやり予算」で妥結できず あす再交渉
 【ソウル聯合ニュース】韓国と米国が今年から新たに適用される在韓米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する特別協定(SMA)の締結に向け、10回目の高官級協議を9日からソウルで開いたが、成果を出すことはできなかった。これに伴い、両国は10日午前に交渉を続けることとなった。

今回の交渉でも負担金の総額が最も大きい争点になったことが分かった。

韓国政府は昨年の8695億ウォン(約858億円)から物価上昇を踏まえて9000億ウォン程度を、米国は公平な分担を理由に9500億ウォン程度を今年の負担額として主張し、それぞれ立場を譲らないでいた。今回は交渉妥結のために、両国ともに追加譲歩案を提示したとみられる。それでも妥結できなかったのは、依然として米国の立場が予想より頑強なためであると分析される。

政府関係者は交渉前に「韓米同盟の精神により、妥協できることは妥協する」と柔軟な立場を見せた。しかしすでに過去の交渉以上の増額を提示しており、譲歩の余地が少ない状態だ。

昨年7月に交渉を開始した韓米両国は2013年内での妥結を目標に先月、最終交渉を開いたが、溝が埋まらず交渉妥結に失敗した。

負担額の総額と共に、在韓米軍駐留経費負担制度の改善も今回の交渉の課題だ。両国は駐留経費負担金の繰り越しおよび用途の転用など、負担金使用の透明性を高めることには意見をともにしているが、具体的な案については追加的な協議が必要だと伝えられた。

韓米両国の立場の差が埋まらず、10日の交渉も難航が予想される。今回も結論が出なければ、現在の「無協定」状態がしばらく続く可能性もある。

韓米両国は1991年から在韓米軍の駐留経費に関する防衛費分担特別協定を締結してきた。2009年に結ばれた第8次協定は昨年末に適用が終了した。 

2014年1月9日20時5分配信 (C)WoW!Korea


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