保守派歴史教科書 出版元が再修正の方針=韓国

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保守派歴史教科書 出版元が再修正の方針=韓国
 【ソウル聯合ニュース】日本による植民地支配を一部肯定的に記述しているなどとして問題になっていた高校歴史教科書の出版元である教学社が同教科書の印刷を前に、韓国教育部に対し再修正の承認を要請したことが確認された。

ソウル西部地裁で7日、同教科書の配布差し止めの仮処分を求めた初めての審理が開かれ、教学社側訴訟代理人は「誤解の素地がある部分の表現を再び修正するために教育部の承認を待っている」と明らかにした。

先月26日、旧日本軍の元慰安婦ら9人は教学社が発行する高校の歴史教科書を2014年2月に高校に配布してはならないとして、同社を相手に教科書配布差し止めの仮処分を申し立てた。

教学社側は「学期が始まる前である現在は展示用だけがある状態」とした上で、「誤解の素地を最小化するために申請人側の意見を受け入れ、一部表現を修正して最終版を印刷するという意味」と説明した。

 教学社が明らかにした修正か所は9か所。大きな批判を浴びている日本植民地時代の近代化をめぐる記述に関し、「日帝強占期に韓国人らは時間使用の合理化と生活習慣の改善を日帝から強要された」という部分を、「時間の観念と生活習慣を変えることを日帝から強要された」に修正する方針を明らかにした。

 慰安婦被害者に関連しては「朝鮮人慰安婦は前線の変更により日本軍部隊が移動するたびに付いていく場合が多かった」という表現を、「強制的に連れて行かれる場合が多かった」に修正する。

 保守系学者らが執筆した教学社の歴史教科書を採択した全国の高校10校あまりのうち、多くが学内外からの抗議を受け採択を撤回するなど、紛糾が続いている。

2014年1月7日21時0分配信 (C)WoW!Korea


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