鉱工業生産1.8%増 11か月ぶり高水準=韓国

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鉱工業生産1.8%増 11か月ぶり高水準=韓国
鉱工業生産1.8%増 11か月ぶり高水準=韓国

ポスコの製鉄所=(聯合ニュース)

 【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が29日発表した10月の産業活動動向によると、鉱工業生産は製造部門の改善で、前月に比べ1.8%増加した。増加幅は昨年11月(2.1%増)以来の高水準。

 鉱工業生産は今年1月から3月までマイナスを記録した後、4~7月は小幅ながら増減を繰り返した。8月には1.5%増加し、景気回復への期待が高まったが、9月に自動車業界のストライキで再び減少に転じた。

 10月はサービス業が0.4%増にとどまったが。公共行政が6.9%増、建設業が2.8%増となり、全産業の生産は1.4%増となった。

 現在の景気状況を示す一致指数の循環変動値は前月より0.1ポイント、今後の景気を予測する先行指数は0.4ポイント上昇した。

 製造業の生産を業種別にみると、半導体および部品(前月比3.5%減)、化学製品(2.0%減)などで減少したが、自動車(17.2%増)、映像音響通信(7.5%増)などが増え、前月比2.0%増加した。

 製品出荷は、石油精製(6.1%減)、半導体および部品(2.9%減)などで減少したが、自動車(13.4%増)、化学製品(2.4%増)などが増え、前月比1.6%増加した。

 国内向け出荷は前月比2.5%、輸出向け出荷は同0.6%、それぞれ増加した。

 製品在庫は前月より0.2%増えた。化学製品や1次金属などは減少したものの、石油精製(20.9%増)、映像音響通信(5.8%増)などは増えた。

 サービス業生産は前月比0.4%増加した。金融・保険、宿泊・飲食店などで減少したが、専門・科学・技術(5.6%増)、卸小売(1.2%増)などが増えた。

 設備投資は大韓航空の航空機購入や自動車業界のストライキ解除で投資が増え、前月比19.3%増加した。建設受注は住宅、発電などで受注が増え、1年前より47.1%増加した。

 統計庁関係者は、「自動車業界のスト解除で実体経済が小幅ながら回復に向かっている。ただ、本格的な回復が予想されると判断するのは早計」と説明した。

2013/11/29 09:41配信  Copyright 2013(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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