9月鉱工業生産 製造不振で前月比2.1%減=韓国

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9月鉱工業生産 製造不振で前月比2.1%減=韓国
9月鉱工業生産 製造不振で前月比2.1%減=韓国

ストライキで中断した自動車生産ライン(資料写真)=(聯合ニュース)

 【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が30日発表した9月の産業活動動向によると、鉱工業生産は製造部門が振るわず、前月に比べ2.1%減少した。

 8月(1.6%増)は昨年11月以来最大の増加幅を記録し、景気回復への期待が高まったが、再び減少に転じた。

 鉱工業生産は今年1月から3月までマイナスを記録した後、4月に0.5%のプラスに転じた。5月が0.2%減、6月が0.6%増、7月は再びマイナスと、小幅ながら増減を繰り返してきた。

 9月はサービス業が0.3%増を記録したものの、建設業が2.2%減、公共行政が3.3%減となり、全産業の生産は0.8%減となった。現在の景気状況を示す一致指数の循環変動値は前月より0.1ポイント下落し、今後の景気を予測する先行指数は0.2ポイント下がった。

 製造業の生産を業種別にみると、自動車(18.6%減)、ゴム・プラスチック(4.9%減)、非金属鉱物(4.1%減)などが振るわず、全体で2.3%減少した。特に自動車部門はストライキによる損失が響いた。

 製品出荷も、自動車(15.8%減)、石油精製(3.6%減)などが減少した影響で前月より2.7%減った。

 国内向け出荷は3.6%、輸出向け出荷は1.6%、それぞれ減少した。

 製品在庫は前月より2.3%増えた。半導体および部品(5.1%増)、機械装備(4.5%増)、化学製品(3.4%増)などの在庫増加が影響した。

 サービス業生産は前月比0.3%増加した。宿泊・飲食店業(4.5%増)、保健・社会福祉(2.5%増)などが増え、専門・科学・技術(6.6%減)、下水・廃棄物処理(5.8%減)などは減った。

 設備投資は前月比4.1%、前年同月比9.1%それぞれ減少した。建設受注は住宅などが振るわず、1年前より4.9%減少した。

 統計庁関係者は、「自動車業界のストが自動車部門だけではなく、ゴム・プラスチック分野の産業生産にも悪影響を及ぼした」と説明した。

2013/10/30 09:39配信  Copyright 2013(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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