ポスコ 独自技術用いて初の海外合弁=中国に製鉄所

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ポスコ 独自技術用いて初の海外合弁=中国に製鉄所
 【ソウル聯合ニュース】韓国鉄鋼最大手のポスコは22日、独自開発したエコロジー製鉄工法「ファイネックス工法」を用いた一貫製鉄所建設に関する合弁合意覚書(MOA)を中国・重慶鋼鉄と交わしたと明らかにした。

 MOAはこの日、中国で両社幹部らによって署名された。ポスコからは鄭俊陽(チョン・ジュンヤン)会長らが出席した。

 両社は今後、折半投資で300万トン規模の一貫製鉄所を建設することになる。来年末までに中国政府とポスコは批准を終え、韓国政府が技術持ち出しを承認した後に本契約を結ぶ。

 ファイネックス工法は従来の溶鉱炉に代わる次世代の製鉄技術。鉄鉱石と有煙炭を直接高炉に入れ溶鉄を作る技術で、粉鉄鉱石の焼結など鉄鉱石と有鉛炭の前処理が不要なため、粉末のコークス炉などを必要としない。このため環境に優しく、生産コストも軽減できる。ポスコは15年の歳月をかけ2007年に同工法の商用化に成功した。

 今回のMOA締結によって、ポスコは鉄鋼材の生産・販売はもちろん、ライセンス料をもらい技術を輸出するビジネスモデルにも取り組むことになる。

 またポスコと重慶鋼鉄は、成長著しい重慶地域の自動車産業に対応するため、自動車用冷延鋼板の共同事業についても合弁を検討するとの内容の了解覚書を取り交わした。

2013/09/22 16:03配信  Copyright 2013(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2013/09/23 19:16


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