有力2候補が重要地域へ 中傷合戦激化=韓国大統領選

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有力2候補が重要地域へ 中傷合戦激化=韓国大統領選
 【ソウル聯合ニュース】韓国大統領選(12月19日投開票)に立候補した与党・セヌリ党の朴槿恵(パク・クンヘ)候補と最大野党・民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補が、公式選挙運動開始から2日目の28日、選挙の行方を左右するとされる中部の忠清道圏で“激突”した。

 朴氏は、母親の故郷である忠清道で過半数の票を獲得したい考え。一方の文氏は、候補一本化後の同地域での支持率上昇を足がかりに形成を逆転したい考えだ。両陣営の相手候補に対するネガティブキャンペーンが次第に激化しており、政策が十分に語られないまま泥仕合が繰り広げられるのでは、との懸念も出ている。

 朴氏は午前、忠清南道・洪城での遊説を皮切りに、礼山、瑞山、泰安、唐津、牙山、天安と忠清道の7地域を回った。大田や世宗など6地域を訪れた前日に続き、2日連続で忠清道を回ったことになる。午後には京畿道へ移動し、平沢や烏山で会社帰りの市民に支持を呼びかける。

 一方、前日に故郷の釜山と慶尚南道、ソウルなどで遊説した文氏は、この日は午前から忠清地域の大田へ。保育園で福祉政策の構想を語った後、韓国電子通信研究院(ETRI)の食堂で研究員らと昼食を共にし、新灘津、世宗、唐津、牙山、天安で遊説を行う。

 大統領選は、無所属の安哲秀(アン・チョルス)氏が文氏に野党系統一候補の座を譲り不出馬を表明したことから、事実上、朴氏と文氏の一騎打ちとなっている。セヌリ党と民主統合党は支持率が拮抗(きっこう)している選挙戦の序盤で優位に立とうと、相手候補を批判するネガティブキャンペーンに終始している。

 セヌリ党の朴先圭(パク・ソンギュ)選対委報道官はラジオ番組のインタビューで、「大学の授業料や不動産価格が上がり、非正規雇用者と若者の失業者が増えたのは誰のせいだとの指摘がある」と、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権を遠回しに批判。盧前大統領の側近だった文氏を「何も変わらないまま5年ぶりに現れ、再び(大統領に)挑戦するなど、恥を知るべきだ」と強く非難した。

 一方、民主統合党の朴用鎮(パク・ヨンジン)選対委報道官は、「朴槿恵氏と李明博(イ・ミョンバク)大統領は2010年の会談後、国政でのパートナー関係を宣言した。朴氏は労使関係、庶民経済、地域均衡発展、南北関係、安全保障の五つを破たんに追い込んだ責任者だ」と主張した。
2012/11/28 17:39配信  Copyright 2012(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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