【ソウル聯合ニュース】韓国大統領選(12月19日投開票)への出馬を表明している無所属の安哲秀(アン・チョルス)候補は15日、最大野党・民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補との候補一本化の方法をめぐる交渉を中断したことと関連して、「政治改革と政権交代を望んでいる国民を失望させない」と述べた。
 ソウルの児童センターを訪問後、「候補一本化の合意を撤回するのではないかと心配している国民が多い」という記者団の指摘に答えた。
 これに先立ち安候補は、交渉中断について文候補が謝罪した直後にソウルの選挙事務所で記者団に会い、「深く失望した。一本化は結果よりも過程が重要だ。このままでは大統領選で勝利できない」と述べた。一本化の過程を通じて双方の支持者を説得しなければならないとした上で、「選択された候補が政権交代と政治革新を進めることができる」と強調した。

Copyright 2012(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0