米統合参謀本部議長の板門店電撃訪問 北朝鮮兵に緊張

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米統合参謀本部議長の板門店電撃訪問 北朝鮮兵に緊張
 【ワシントン聯合ニュース】米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長が来韓中に非武装地帯(DMZ)を電撃訪問した際、北朝鮮軍が警戒する様子を見せていたことが分かった。

 米国防総省は12日、デンプシー氏が11日にサーマン韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官を兼務)と共に南北境界線に位置する板門店を訪れ、現地で任務に就いている韓米両軍の兵士らを激励したと伝えた。

 ソウル市内の在韓米軍竜山基地の追悼碑前で開かれた「退役軍人の日」の催しに参加するため来韓したデンプシー氏は当初空路でDMZ近くの部隊に向かう予定だったが、悪天候のため陸路で移動した。

 板門店内の会議場に着くと北朝鮮軍兵士がカメラを持って慌てた様子を見せたという。

 デンプシー氏一行が米軍関係者から懸案に関する説明を受けた後、会議場の北側に歩いていくと、北朝鮮軍の共同警備区域(JSA)警備兵は窓越しにデンプシー氏の一挙手一投足に注目した。

 デンプシー氏は、昨年7月にも陸軍参謀総長兼統合参謀本部議長内定者として訪韓した際に板門店を訪れている。

 また米国防総省は、12日にデンプシー氏が鄭承兆(チョン・スンジョ)韓国軍合同参謀本部議長と会談し、両国の軍事同盟などの懸案について話し合ったと伝えた。

 その席でデンプシー氏は2015年に予定されている韓国への戦時作戦統制権移管に言及し「米軍は韓国の防衛に持続的に寄与していくが、指揮関係は変わるだろう」という趣旨の発言をしたと伝えられた。

 さらに韓米両国は哨戒艦「天安」沈没事件、延坪島砲撃事件のような明確な挑発や、衛星利用測位システム(GPS)の障害問題、ミサイル発射など北朝鮮の行動を綿密に観察してきたとした上で、「将来の安保状況がどうであれ準備態勢を一層堅固なものにする方策を推進する」と述べた。 

2012/11/13 11:21配信  Copyright 2012(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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