韓国化学繊維大手 米国で起訴される=営業秘密侵害罪

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韓国化学繊維大手 米国で起訴される=営業秘密侵害罪
 【ワシントン聯合ニュース】韓国の化学繊維メーカー大手、コーロンインダストリーが、先端繊維製品をめぐる営業秘密侵害などの罪で米連邦地裁に起訴されたことが18日、分かった。 

 連邦地裁の大陪審はコーロンインダストリーについて、米デュポンの営業秘密の転用(1件)、営業秘密の窃盗(4件)、調査妨害(1件)の罪を認めている。

 この日公開された起訴状(8月21日提出)によると、コーロンインダストリーと5人の役員は営業秘密侵害罪など六つの罪に問われている。問題となった営業秘密は、デュポンの高強度素材「KEVLAR(ケブラー)」に関する内容。大陪審は、コーロンが総額2億2600万ドル(約179億円)相当の不当利益を得たと判断している。

 刑事裁判の審理は12月11日に開かれる予定だ。

 デュポンは1973年にKEVLARと名付けるアラミド繊維の商用化に成功した。2005年に後発のコーロンインダストリーがアラミド繊維の「ヘラクロン」を発売すると、デュポンは2009年、関連技術が侵害されたとして提訴した。

 これに対し米連邦地裁は昨年11月、コーロンに9億1990万ドルを賠償するよう命じ、コーロンは直ちに控訴した。

 今回の起訴について、コーロン側は遺憾の意を示している。関連技術は40年前に開発されたもので、デュポンの特許権から外れていると反論した。 

2012/10/19 11:39配信  Copyright 2012(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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