ハングルの日 韓国首相「言葉と文字を正しく」

wowKoreaトップ
wowKorea韓国一般ニュース
ハングルの日 韓国首相「言葉と文字を正しく」
 【ソウル聯合ニュース】韓国が「ハングルの日」と定める9日、ソウル市内で祝いの式典が開かれ、金滉植(キム・ファンシク)首相が「これ以上、ウリマル(韓国語)と文字を病ませたままにしておいてはならない」と訴えた。

 行政安全部の孟亨奎(メン・ヒョンギュ)長官が、金首相のあいさつを代読した。金首相は「私たちが自分たちの言葉と文字をおろそかに扱うならば、誰が私たちのものを尊く感じるだろうか」と問いかけた。通りのいたるところに外国語や外来語の看板が掲げられ、インターネットや放送などでは意味の分からない言葉や文字があふれている状況を指摘し、「手遅れになる前に、こうした現実を正すべき」と強調した。

 世界のどこを見渡してもハングルほど独創的で科学的な文字はないとしながら、韓国語とハングルを守り磨くよう、努めてほしいとした。

 また、韓国の国力が増し、「韓流ブーム」に代表されるように韓国文化が世界で親しまれ、韓国語と文字、文化に対する関心が高まっていることに言及。外国人への韓国語学習にも力を入れる必要があるとした。その取り組みとして、韓国語教育施設「世宗学堂」を世界90か所に設けており、今月には同機関の運用を充実させるための世宗学堂財団がオープンすることを紹介した。

 金首相は「ウリマルと文字が世界と調和し、世界に広がっていくよう、ともに力を尽くそう」と呼びかけた。

2012/10/09 11:47配信  Copyright 2012(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


この記事が気に入ったら



コメント数ランキング


韓国ドラマ・韓流ドラマ、韓国芸能情報のワウコリア
Copyright(C) 2004- 2020AISE Inc. All Rights Reserved.