韓国長官 あす国連演説で女性の人権問題に言及

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韓国長官 あす国連演説で女性の人権問題に言及
 【ソウル聯合ニュース】外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官は28日(米東部時間)に行う国連総会での演説で、正しい歴史認識の重要性と戦時中の女性の人権問題について言及する見通しだ。同部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官が27日の定例会見で明らかにした。

 具体的な言及の形式と内容については検討中だと説明した。

 韓国政府は、旧日本軍の従軍慰安婦問題を国連総会で取り上げる方針だとみられる。実際に取り上げられれば、初めてのことだ。

 ただ、演説文に「旧日本軍の従軍慰安婦」という表現が入るかは不明だ。

 現地に派遣された政府代表団は、従軍慰安婦問題を提起するという方針の下、「戦時中の女性の人権問題」「慰安婦」「性奴隷」などの用語をめぐり腐心しているという。

 今のところ、「慰安婦」という単語を用いずに問題提起する方向であるという見方が出ている。

 また、「日本」や「独島」などに直接言及せず、正しい歴史認識の重要性に触れながら歴史問題を包括的に提起することで事実上日本に強いメッセージを伝えるもようだ。

 これに先立ち野田佳彦首相は26日、基調演説で「独島」に具体的には言及せず、法治主義を強調しながら国際司法裁判所(ICJ)の強制管轄権の受諾を求め、領土紛争の法による解決を主張した。

 これは、独島問題をICJへ共同提訴しようという日本の提案を韓国が拒否し、強制管轄権も拒否したことを批判したものだ。

 これについて趙報道官は、「法治主義が極めて重要な価値だという点を韓国政府が否定するものではない」としながら、「正しい歴史認識も極めて重要だという点をあらためて強調する」と述べた。

2012/09/27 17:28配信  Copyright 2012(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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