在外同胞財団とソウル市の共催。今年は47カ国・地域の約1000人と国内中小企業関係者らの計4000人が参加する。
大会長は米帽子市場でシェア首位の「sonette」の趙炳泰(チョ・ビョンテ)会長が務める。マルハンの韓昌祐(ハン・チャンウ)会長、ラオス最大の民間企業「Kolao」のオ・セヨン会長らが出席する予定。
大会ではテーマ別・分野別フォーラムとセミナーを行い、ビジネスネットワークを強化するほか、企業展示会、商談会なども開く。
在外同胞財団によると、昨年の前回大会では計4657件の商談が行われたほか、国内外の経済団体が10件の了解覚書(MOU)を締結した。
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