【ソウル聯合ニュース】韓国の輸出景気が4~6月期には回復すると見込まれた。
 韓国輸出入銀行の海外経済研究所は10日、「輸出景気が1~3月期に底を打ち、4~6月期には前年同期より3%前後の輸出増加率を記録する」との見通しを示した。
 同行が発表した「4~6月期の輸出見通し」をみると、輸出先行指数は3四半期ぶりに上昇に転じた。輸出景気に影響を与える要因を総合した同指数が高いほど、輸出は増えると予測できる。
 同行は「新興4カ国(BRICs)の景気鈍化にもかかわらず、日米など先進国の景気先行指標の上昇と半導体などIT産業の収益性の改善で、輸出先行指数が1~3月期に比べ0.6%上昇した」と説明した。
 4~6月期の前年比輸出増加率は昨年の同期に過去最高の輸出額を記録したため、3%前後にとどまると見通した。1~3月期の輸出増加率も3.0%だった。

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