韓国の1人当たり利子負担、1年ぶり高水準

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韓国の1人当たり利子負担、1年ぶり高水準
 【ソウル31日聯合ニュース】3月現在の1人当たり年間利子負担は48万525ウォン(約3万6000円)で、昨年3月の48万6838ウォン以来の高水準だった。韓国銀行が31日に明らかにした。

 1人当たりの利子負担は昨年4月からことし2月まで44万~46万ウォン台で推移していたが、3月に預金銀行の家計部門の融資残高と融資金利がともに上昇したことで、1年ぶりに48万ウォン台に乗った。

 3月の銀行の家計融資残高は435兆1271億ウォン、新規取扱額基準の加重平均融資金利は年5.41%だった。

 1人当たりの名目国民所得(GNI)に個人の負債が占める割合も、依然として高い水準を維持している。

 昨年の小規模個人事業者などを含む1人当たり個人負債は1918万ウォンで、1人当たりGNI(2400万ウォン)の79.9%に達した。1人当たり個人負債は個人負債総額(937兆3000億ウォン)を推計人口で割って算出する。

 1人当たりの名目国民所得(GNI)に個人の負債が占める割合は、2004年の65.5%から上昇を続け、2009年に初めて80%を突破した。昨年は6年ぶりに下落に転じたが、下落幅が小さく、個人負債の減少ではなく1人当たりGNIの大幅増が原因のため、楽観はできない。

 また、1人当たりの個人負債は1年間で152万ウォン増え、初めて1900万ウォンを超えた。

2011/05/31 10:41配信  Copyright 2011(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 最終更新:2011/05/31 10:39


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