ウラン濃縮議論めぐる北発言に意味ない、政府当局者

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ウラン濃縮議論めぐる北発言に意味ない、政府当局者
 【ソウル15日聯合ニュース】政府当局者は15日、北朝鮮が6カ国協議でウラン濃縮計画問題を議論することに反対しないとの立場を表明したことについて、「大きな意味のない発言」だと評価した。

 朝鮮中央通信が報じたところによると、北朝鮮外務省の報道官は先ごろ訪朝したボロダフキン・ロシア外務次官に対し、「北朝鮮はいかなる前提条件なしに6カ国協議に参加し、そこでウラン濃縮計画(UEP)問題が議論されても反対しない」と述べたという。

 これについて、この当局者は「わたしたちは環境づくりが先だという立場であり、前提条件なく6カ国協議を行うという言葉に意味は置かない」と切り捨てた。

 また、北朝鮮が核実験や弾道ミサイルの一時中断やウラン濃縮施設の視察受け入れについて、「6カ国協議が再開された場合、同時行動原則に従う」としたことに対しても、否定的な評価を下した。同時行動をしようというのは交渉をしようということだが、韓国は北朝鮮がまず先に行動すべきとの立場だと強調した。

 続けて、ウラン濃縮計画は国連安全保障理事会決議案と6カ国協議共同声明に明らかに反するものだと指摘。事前措置もなく6カ国協議でウラン濃縮計画問題を議論することになれば、北朝鮮は「平和的利用」だという主張を持ち出す可能性が高く、結局、同協議で成果を出すことが難しくなると主張した。

 別の当局者も、北朝鮮の今回の発言について「進展した姿に見えるかもしれないが、そうではない」と切り捨てた。結局は非核化の事前措置をしないということと同じだと分析した。

mazi38@yna.co.kr
2011/03/15 18:03配信  (C)WoW!Korea 最終更新:2011/03/15 20:31


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